標記につきまして、スマートロックが施錠されていなかったことから、内臓電池が取り外され、次の使用団体がスマートロックを利用できなくなる事例がありました。再発防止のため、下記の通り正しい方法でのスマートロックの開錠及び閉錠確認をお願いいたします。
記
1.当日の施設利用について
(1)事前にメールで通知された暗証番号(数字6桁)を確認してください。
(2)通知された暗証番号でスマートロックを開錠してください。
2.施錠について
施設の鍵を取り出した後及び施設使用後に鍵を戻した後は、次の手順でスマートロックの施錠をしてください。
(1)スマートロック(キーボックス)を閉じる
(2)「RemoteLOCK」ボタンを押す
※施設使用後は必ず施設の鍵を戻してから、施錠確認をしてください。